設備事例
中川化学装置では各産業の排水処理設備や純水装置まで設計・製作・施工・アフターフォローを自社で一貫対応。お客様のニーズや仕様に合わせ、最適な設備を組み上げ、確かな性能と信頼性をお約束します。導入後も万全なアフターサポート体制で設備の安定稼働を支援いたします。
めっき廃水処理設備
めっき設備から排出される廃水には、処理が難しい重金属(錯体)や有害物質が多く含有しています。廃水処理以外でも、めっき洗浄排水のリサイクルなどの実例も増えてきました。さらに厳しい規制値をクリアするために、当社のノウハウと最新の技術を融合させたプラントをご提案いたします。
塗装廃水処理設備
塗装前処理工程からは、脱脂洗浄、化成皮膜洗浄の排水が排出します。また、電着廃水、ブース廃水など高濃度の有機物などの廃液処理が入ってくると凝集沈殿槽処理と生物処理装置などの組合せの処理が必要になります。生物処理では生物膜、担体、浸潰膜など様々に計画、ご提案をいたします。
フッ素廃水処理設備
フッ素処理は規制値が15mg/Lから8mg/L以下になり、カルシウム沈殿法では規制値クリアが難しくなりました。さらに錯フッ化物、ホウフッ化物を含む廃水処理では、さらに高い処理技術が必要になります。当社では、経験豊富な技術スタッフが、最新の技術で最適な処理をご提案いたします。
バレル研磨廃水処理設備
バレル研磨廃水ではコンパウンドからは界面活性剤、メディア(研磨石)からは懸濁物(SS)、ワーク付着物からは油分などの汚れが多く排出するのが特徴です。処理量が少なければ回分処理、クローズド処理であればドラムドライヤーなど様々な研磨廃水処理のご提案をいたします。
プリント基板廃水処理設備
プリント基板工場の廃水は、レジスト、現像・剥離廃液、硫酸銅めっき、エッチングなど実に多様化しています。当社では、廃水の特性に合わせた高度な廃水処理設備を構築し、ご提案していきます。
アルマイト廃水処理設備
陽極酸化アルマイト処理工程からの廃水は、pHが低いこととアルミの懸濁物(SS)、封孔などではニッケルなどが排出されます。下水道放流では中和後放流ですが、河川放流では凝集沈殿処理装置が必要です。
造水設備
水道水や河川水、または生産工程のリサイクル水から工業用水を製造する設備です。膜処理やイオン交換樹脂等、原水の水質にあわせたプロセスを組み合わせ、お客様のニーズに合った水質の水を供給します。一例として市水の代わりに河川水や地下水を使用することにより、より安く工業用水を得ることができます。
膜分離活性汚泥法(MBR)
廃水中の有機物や窒素の処理には、活性汚泥法が用いられます。従来の活性汚泥法では処理水と活性汚泥の分離に沈殿槽を用いておりましたが、汚泥の浮上により分離が困難になり、汚泥の流出が起こることがありました。膜分離活性汚泥法(MBR)では、汚泥の分離に分離膜を使用することにより、汚泥の流出を防ぐことができるようになりました。
お問い合わせ
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